Baroque バロック

バロック(ポルトガル語で「歪んだ真珠」の意味)藝術は劇的で奔放、極端なまでの明暗の対比、時にはそれらに誇張も伴います。ルネッサンス時代に発展したポリフォニーは異常にエスカレートしてしまい音のパズルと化してしまいました。音楽は本来備えているドラマ性や情緒、感情の起伏を重要視したいと言う欲求からバロック風音楽へ移行していきました。そしてバッハ、ヘンデルの死を以てバロック時代は終焉を迎えるのです。

バロックの画家ミケランジェロ・カラヴァッジオグイド・レーニペーテル・パウル・リュベンスジョルジュ・ド・ラ・トゥールレンブラント・ハルメンス・ファン・レインフェルメールディエゴ・ベラスケス


J.S・バッハ   D・スカルラッティ


ヨハン・セバスティアン・バッハ(ドイツ 1685〜1750)

バッハ一族は代々音楽家を輩出してきました。ヨハン・セバスティアン・バッハは「大バッハ」と呼ばれオペラを除くあらゆる分野に1000曲を越える作品を残しました。また大バッハは平均率音階(数学的にオクターブを12等分した音階)がいかに実用的かを「平均率クラヴィア曲集」で実証しました。「二短調トッカータとフーガ」は嘉門達夫が「♪〜〜〜鼻から牛乳!」とやってしまった曲です。こんなことをされるとせっかくの名曲が台無しになってしまいます。やめて欲しいものです。ト長調チェロ独奏のための組曲第一番「プレリュード」はテレビCMなどでBGMにも良く使われている曲です。たくさんの曲からの選定、大変でした。

 

1.

管弦楽組曲第3番「G線上のアリア」(10k)

5.

ブランデンブルク協奏曲第5番(120k)

2.

二短調トッカータとフーガ (32k)

6.

イギリス組曲第3番ト長調(45k)

3.

ト長調チェロ独奏のための組曲第一番「プレリュード」(5k)

7.

フランス組曲第5番ト長調(69k)

4.

カンタータ147番「主よ、人の望みの喜びよ」(19k)

8.

Magnificat BWV 243( 聖母マリア賛歌)(174k)

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ドメニコ・スカルラッテ(イタリア 1685〜1757)

後期バロックの作曲家で、知られているだけでも555曲のソナタ(器楽演奏曲)作品を作曲しました。中には後のピアノの出現を予見したかのような作品もあり、近代ピアノ音楽のルーツをスカルラッティに求める人もいます。今回紹介の作品は1のアリアのみがチェンバロでその他はピアノによる紹介となってます。

 

1.

Aria(アリア) (3k)

4.

ソナタ ト長調 L450 (15k)

2.

ソナタ ハ長調 L441(13k)

5.

ソナタ ニ長調 L461(31k)

3.

ソナタ 嬰へ短調 K447(12k)

6.

ソナタ ニ長調 L465(33k)

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