Impressionistic 印象派

印象派という呼び名は、モネやルノワールらの印象派絵画になぞらえて、最初は批判的に用いられました。ドイツ・ロマン派の音楽はかなり明確な具体性を帯びておりましたが、印象派の作曲家たちは感覚を音にしようとしました。彼らにとっては理屈ではなく、響きの感覚がとても重要だったのです。

印象派の画家シルベストロ・レーガカミーユ・ピサロエドガー・ドガジェームス・ホイッスラーウィンスロー・ホーマーポール・セザンヌクロード・モネオーギュスト・ルノワールメアリ・カサットトゥールーズ・ロートレックオディロン・ルドンポール・ゴーギャンヴィンセント・ヴァン・ゴッホジョルジュ・スーラ


クロード・ドビュッシー(フランス 1862〜1918)

ドビュッシーは東方の音楽の影響を受け、ドイツ・ロマン派の殻を打ち破ったパイオニア的作曲家です。彼は機能和声に捕われることのない全く新しい響きを持った楽曲を生み出しました。また、全音音階を考案し、それを作品のなかに取り入れたことでも有名です。東方の音楽の影響からか、東洋的味わいも随所に感じられます。

<前奏曲集 Book1>

1.

デルフィの舞姫たち (6k)

7.

西風の見たもの (19k)

2.

 (7k)

8.

亜麻色の髪の乙女 (5k)

3.

野を渡る風 (12k)

9.

途絶えたセレナード (9k)

4.

音と香りは夕暮れの大気に漂う (9k)

10.

沈める寺 (13k)

5.

アナカプリの丘 (12k)

11.

パックの踊り (15k)

6.

雪の上の足跡 (4k)

12.

ミンストレル (8k)


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